20220626
家族を送り出して最初の週末。部屋の片付け、買い物に料理。慣れない事は時間がかかる。明日から仕事だ。
1.妻がいつもしてくれている事に改めて感謝
2.いつも家を明るくしてくれている子供たちに感謝
6月24日(金)
帰宅が真夜中になってしまった。
Jeg kom hjem ved (på?) midnatt.
6月25日(土)
部屋の掃除をした。
Jeg ryddet opp mitt rom.
6月26日(日)
野菜を使って料理をした。
Jeg kokte med grønsaker.
20220623
本日の感謝
1.一時帰国する家族の荷物が紛失しなかった。
2.お義母さんが空港まで家族を迎えに行ってくれる事。
ノルウェー語:
・名詞の性別は?
→ 男性・女性・中性
・単数名詞の既知形と未知形は?
→ 男性名詞 女性名詞 中性名詞
既知形 en○○ ei○○ et○○
未知形 ○○en ○○a ○○et
・複数名詞の基本ルールは?
→既知形 男・女・中性共通:末尾にene がつく
未知形 男性・女性名詞:末尾にer、中性名詞:元の形
・人称代名詞の主格は?
→ jeg, du, vi, dere, hun, han, de
・人称代名詞の所有格は?
→男・女性名詞 min, din, vår,
中性名詞 mitt, ditt, våre
複数名詞 mine, dine, våre
・所有格の使い方ルールは?
min gutt(男性名詞) mitt hus(中性名詞)
gutten min husa mitt
・疑問詞は?
→Hva (What), Hvor (Where), Hvordan (How), Hvilke (Which), Når (When), Hvem (Who), Hvorfor (Why)
■
人の夢を笑わない。この考え方は響いた。
日本の社会人歴が20年を超えた自分だが、夢は何?と聞かれて即答できないなと。
どこかで、”どうせ”とか”そんなことできっこない”という空気が蔓延しているのが今の日本かも知れない。
夢を笑わないで、俺の夢は○○、私の夢は○○、こんな事をやってみたい、こうやったらどうだろう?こんな事を言い合える場所・時間・機会を作れないものか。
(作れないものかと言ってる時点でやる気はないのだろうな、、、我ながら情けないが想いを形にしただけでまずは一歩前進としよう。(笑))
今日の感謝
1.妻が楽しそうに昨晩の出来事を話してくれた
2.長女が滞在先から電話をくれた
3.次女が長男に優しく勉強を教えてくれていた。
■
身に付くかどうかは、本気になって成し遂げたいと覚悟を決めるかどうかに尽きる。
習慣にするために必要な時間:21日間
1.姿勢
2.ながら勉強禁止
3.ノートは綺麗さより中身(一言一句写さない、話を聞きながら時折纏め)
4.VIP席を確保(最前列から一列後ろの真ん中
5.体作りを怠らない
6.休み時間はしっかり休む
7.机を綺麗にしておく
今日の感謝
1.妻が食卓の電気の取り付けを完璧にやってくれた。
2.次女が東進を一日2回分進めると宣言してくれた。
3.長男がおかえりと言ってくれた。
4月も終盤に
すっかり間が空いてしまった。
しかしこの間、イースターもあり、オーストリア、ドイツ、デンマークを車で旅できたことは本当に世界観が変わった出来事だ。
日本は円安が止まらない。輸出関係や極一部の人達にとっては追い風になり得るが、日本人が相対的に貧しくなることを意味する。こればかりは中々コントロール出来ることでは無いので自分ができる範囲の防衛をするしかないだろう。
暗く考えてもつまらないので、楽しい事を考えたい。将来やりたい事、少し考えてみた。
民泊運営、外国人観光客対応、スキー関連、ギター、蕎麦、などなど。FP、簿記、宅建士資格なんかも役に立つだろう。人間1人では生きられないので、人との繋がりも大事にしたいところ。最優先はもちろん家族だが、同じ目標を持つ人々のコミュニティに属す、環境をがらっと変えることも将来的には必要か。色々纏まらないが、考える時間を取る事は、ただ疲れた、寝るだけの生活よりは有用だと実感した。明日のテーマを考えながら色んな物に目を向けて、興味を持ってみよう。